タクシャ末水分代謝を調整

タクシャ末とは

生薬名:沢瀉 ヨミ:タクシャ 
オモダカ科サジオモダカ科

 

 

生薬には、乾燥させた根茎を用います。

 

池や川辺などの水湿地を好んで生える多年草で
北海道、本州北部の水辺・湿地に自生していて
日本を含むアジア、南北アメリカ大陸と広範囲に分布、
クアイのように食用にされるものもあります。

 

生薬には、ほとんどが輸入ものが使用されています。

 

春になるとスプーン状の葉を出し、夏に枝先に小さな白花を
咲かせ花は次々に咲きますが、開花後一日でかれてしまいます。

 

タクシャ末の効能効果

 

水分代謝を調整し不要な水分を排泄する利尿作用
脂質代謝作用で脂肪肝を防止する働きがあり
他にも生理不順、高血圧などにも良いといわれています。

 

利尿, 循環器系への作用, 血液凝固抑制, 抗脂肪肝, 
コレステロール血症の改善, 性ホルモンヘの作用, 免疫賦活, 
尿路結石予防

 

尿利の減少または頻数、めまい、口の渇きなどに
漢方方剤として用いられます。

 

「勝ち草」「勝軍草」

 

タクシャは水草の一種で、その葉が矢尻に似ていることから
武士に好まれ「勝ち草」「勝軍草」などとも呼ばれていました。

 

そのため武士たちの戦陣などにおける縁起かつぎから、
タクシャは武家の家紋としても用いられるようになったのだそうです。

 

ロスミンローヤル一日の摂取量、9錠中
約100mgのタクシャ末が配合されています。

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