ニンジン末滋養強壮

ニンジン末はオタネニンジンとも呼ばれます

ウコギ科チョウセンニンジンの根を乾燥・粉末にしたものを
生薬に使用します。

 

 

原産地は中国の遼東から朝鮮半島にかけての地域といわれ、
中国東北部やロシア沿海州にかけて自生。

 

見た目が人の形に似ている所からニンジンと呼ばれる
ようになったそうで普通の人参とは全く別の種類です。

 

草丈60cmほどの多年草で 葉は長い柄をもち、4〜5月に
淡黄緑色の小さな花が咲きます。

 

果実は7月下旬頃に熟し、鮮やかな紅色になります。
細根や皮を除いて乾燥した根を「白参」、蒸して乾燥した根
を「紅参」といい、調製法によって大別されています。

 

薬用または食用に用いられ、チョウセンニンジン(朝鮮人蔘)、
コウライニンジン(高麗人蔘)、また単に人蔘とも呼ばれます。

 

新陳代謝を盛んにし、中枢神経を興奮させ、免疫機能を増強し、
人体の適応能力を高める作用があります。

 

ニンジンの効能・効果

 

冷え症・胃腸虚弱・疲労・体力低下
記憶力減退・性機能低下など、
強心、強壮、健胃補精、鎮静薬として利用されます

 

「オタネニンジン」と呼ばれる理由

 

チョウセンジン人が日本に伝来したのは 6〜7世紀ごろ、
対馬を経て徳川吉宗のもとへ届けられたのが最初だそうです。

 

その後、本草学者で平賀源内の師でもある田村藍水によって
種子の栽培が行われ、全国に広まっていきました。

 

チョウセンニンジンの和名「オタネニンジン」と呼ばれる理由は
将軍・吉宗が日光の薬園で栽培し、各藩に種子を
分け与えたことに由来しています。

 

将軍様より賜ったお種という事で「御種人参」と
呼ばれるようになったそうです。.

ニンジン末滋養強壮関連ページ

ローヤルゼリーの効能効果
ローヤルゼリーは血行不良による身体の不調を改善し頭重、倦怠感、食欲不振、無気力などの不定期愁訴の改善にきわめて有効と報告されているそうです。
センキュウ末は頭痛に有効です
主に風邪や風湿による頭痛に有効ですが神経症などで、自律神経失調症などによる頭部の血管の収縮・拡張が障害された状態の時も使用されるそうです。
トウキ末は婦人科系疾患に
トウキは 昔から婦人科系疾患によく効くと言われ血行をよくして体をあたため冷え症や月経不順を改善すると言われています。更年期のお薬にもよく使用されるお薬です。
ソウジュツ末利尿発汗作用
ソウジュツ末は水分代謝を盛んにして、胃腸を整え利尿発汗作用があります。
タクシャ末水分代謝を調整
タクシャ末はオモダカ科サジオモダカの塊茎を乾燥し粉末にしたものです。尿利の減少または頻数、めまい、口渇などに漢方方剤として用いられます。
半夏末は吐き気を抑える効果があります
半夏の名は夏の半ばに花が咲く(そのころに採取する)ことに由来し、カラスビシャクの名は仏炎苞の形をヒシャクに例えたものだそうです。半夏末は吐き気を抑える効果があります
ブクリョウ末は利尿作用があり身体の代謝を良くします。
ブクリョウはあの有名なサルノコシカケのことで東アジア,北米に分布するきのこ伐採後4〜5年たったマツなどの切り株の根に寄生します。
シャクヤク末はおもに補血・鎮痛薬として用いられています。
シャクヤク末 はボタン科の多年草、シャクヤクの根を用いたもので 筋肉の痙攣を和らげる作用や血流を良くする作用がありおもに補血・鎮痛薬として用いられています。
アスコルビン酸は美しいお肌作りには欠かせない成分
皆さんもよくご存知のビタミンCの事ですね。優れた抗酸化力で様々なストレスから私たちの身体を守ってくれます。コラーゲンの生成にも重要な役割を果たす美しいお肌作りには欠かせない成分です。
カルニチン塩化物で脂肪燃焼を促進
カルニチンは身体の代謝に欠かせない成分で脂肪燃焼を促進させることからダイエットサプリに使用されることが多い成分です。
ビタミンB1は糖質をエネルギーに変換皮膚粘膜の健康維持に
ビタミンB1は、糖質をエネルギーにかえる働きと 皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをします。
L-システインは出来てしまった過剰なメラニンを排出
L-システインは肌のターンオーバーを正常化し、ビタミンCとの相乗効果で、シミ・ そばかすの原因になる出来てしまった過剰なメラニンを排出します。
シアノコバラミンは細胞が分裂するときに不可欠な補酵素
シアノコバラミン初めて見る成分ですがビタミン12とも呼ばれている成分で、神経痛、末梢神経炎、末梢神経麻痺等に良いと言われています。
ビタミンB2(リボフラビン)は発育のビタミン・脂肪
体の代謝に無くてはならないビタミンB2は別名、脂肪燃焼ビタミンと呼ばれ脂質をエネルギーに変える役割があります。
ビタミンEは強い抗酸化作用 を持つビタミンのひとつ
ビタミンEは強い抗酸化作用 を持つビタミンのひとつで、活性酸素の害から体を守り老化や生活習慣病の予防効果が期待されている栄養素です。更年期症状の改善に病院でもビタミンE製剤が処方され食品の酸化を防ぐのにもよく使用されていますね!
ニコチン酸アミドはさまざまな酸化還元反応を幅広く助ける補酵素
ニコチン酸アミドとは、ビタミンB3ともいわれ水溶性ビタミンでビタミンB1、ビタミンB2とともにビタミンB群の一つです。さまざまな酸化還元反応を幅広く助ける補酵素です。
パントテン酸カルシウムは皮膚を正常にたもつ働きをします
パントテン酸カルシウムはビタミンの一種でビタミンB5とも呼ばれ糖分や脂質、たん白質などの代謝にかかわる大切な成分で皮膚を正常にたもつ働きをします。
ピリドキシン塩酸塩はビタミンB6欠乏症、代謝障害による諸症状を改善
ピリドキシン塩酸塩は体内でビタミンB6の補酵素型になり、ビタミンB6欠乏症、代謝障害による諸症状を改善する働きがあります。
DL-メチオニンは肝機能の維持に重要な役割をしています。
アミノ酸の分類がDL型と呼ばれるメチオニンです。 体内では生成できないため、食品から摂取しなければならない必須アミノ酸の一つ
安息香酸ナトリウムカフェイン眠気、倦怠感、片頭痛に
カフェインは中枢神経を刺激する作用があり精神機能を亢進し、眠気、疲れ、倦怠感をやわらげる作用があります。
グリチル酸アンモニウムは強い抗炎症作用を持ちます
グリチルリチン酸アンモニウムとは、カンゾウ属に属する植物から抽出される成分で漢方でも基本的な薬草として知られる「甘草(カンゾウ)」のことだそうです。