L-システインは出来てしまった過剰なメラニンを排出

L-システインとは

L−システインはメチオニンという必須アミノ酸の一つから
作られ、肝臓の解毒作用や皮膚の角質層・毛髪・爪
などに多く存在しています。

 

体の代謝に係る酵素に無くてはならない成分ですが
日常の食事から多量に摂取するのが難しく不足しがち
ですのでサプリメントなどからでもきちんと 摂取するように
したほうが良いそうです。

 

L-システインの働き

肌のターンオーバーを助ける

 

L-システインはメラニンの生成を抑えるとともに過剰にできてしまったメラニンの排出を促す作用があり シミソバカス日焼けかぶれ等の肌トラブルにビタミンC、ビタミンB類などとともに用いられます。

 

肌のターンオーバーは20歳を過ぎると年齢+10日と言われターンオーバーがスムーズにいかないと 角質が厚くなり シミやニキビなど肌トラブルの原因になってしまいます。

 

 

疲れ・だるさを改善

 

L-システインには体の代謝に関わる酵素を活性化させる作用があります。

 

三大栄養素と呼ばれる糖、たんぱく質、脂質の代謝を促しエネルギーを効率よく作れるようにはたらきかけることで、エネルギー不足による
身体の疲れ・だるさを改善する効果があります。

 

二日酔いの改善

 

アルコール

二日酔いの主な原因は、アルコールが代謝されてできるアセトアルデヒドという毒性の高い物質で、体内に増加すると、吐き気や頭痛などの症状があらわれます。

 

L-システインは、アルコールを処理するアルコール脱水素酵素、アセトアルデヒドを無毒化するアセトアルデヒド脱水素酵素を活性化する作用があり二日酔いを改善してくれます。

 

コラーゲンの生成を促す

肌のハリや弾力、若々しさを保つために必要なコラーゲン。システインを摂取することにより、コラーゲンの生成を促します。

 

解毒作用

タバコの煙による毒素や、体内に取り込んでしまった
有害物質の排出も促進しますので、身体の内側から
きれいにする事ができます。

 

抗酸化作用

活性酸素による細胞の酸化(老化)を防御するのが
抗酸化作用です。

 

Lシステインは抗酸化作用があり、活性酸素によって
細胞が酸化(老化)するのを防いでくれます。

 

他にもL−システインは様々な美容効果が期待できます。

 

Lシステインは食品にはほとんど含まれません

必須アミノ酸(体内で作ることができない)である
メチオニンを摂取することで体内で生成することが
出来ます。

 

ですが年齢とともにメチオニンからLシステインを
作り出す力も段々と衰えてしまいます。

 

なので、Lシステインを取得するにはロスミンローヤルなど
サプリメントやお薬で補うことも必要です。

 

メチオニンを多く含む食品

 

メチオニンは様々な食品に含まれていますが特に
肉類のタンパク質に多く含まれています。

 

豚肉の赤み240mg
卵272mg
鮭220mg
ひまわりの種450mg
その他、

赤唐辛子、ニンニク、タマネギ、ブロッコリー、芽キャベツ、
オート麦、小麦胚芽などに多く含まれます。

 

 

バランスの良い食事をしていれば普通に摂れる成分ですが
システインは、疲れた目の修復にも消費される為
パソコン作業等で目を酷使する方、アルコールを毎日飲む方は
慢性的なシステイン不足になっているかもしれません。

 

私も最近薄毛が気になるのですがビール大好き、毎日のパソコン作業、
やっぱりシステイン不足が原因かもしれませんーー;

 

 

L−システインの過剰摂取のリスク

 

Lシステインは抗酸化作用がある反面メラニンの生成を抑えることから
過剰にとりすぎると、反対に活性酸素を作り出してしまい白髪や癌のリスクが懸念されるそうです。

 

L-システインの摂取量の目安は、1日あたり、100mg〜500mgとされ、
これを1〜3回に分けてとることが推奨されています。

 

色白になりたいからと長期間、多量に服用したりしない事
美肌にとってL-システインの過剰摂取は厳禁です。

 

何でも度を越すのは良くないです、過ぎたるは及ばざる如しといいます。
医薬品や健康食品から摂取する場合は、必ず用法、用量を守って服用しましょう。

 

ロスミンローヤル一日分9錠中160mgの
L-システインが配合されています。

 

推奨摂取量からすると ちょっと少なめですが白髪への
影響も考慮しているのかもしれませんね!

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