グリチル酸アンモニウムは強い抗炎症作用を持ちます

グリチル酸アンモニウム

グリチルリチン酸アンモニウムは、漢方の生薬として
知られる甘草のことで読んで字のごとく エキスは
強い甘みがあります。

 

他の薬の薬性を調和させ、薬効が過剰にならない
ように緩和させ、副作用の軽減を図る目的や、薬を
飲みやすい味に調整するのにも使用されるそうです。

 

グリチル酸アンモニウムの効能・効果

 

グリチルリチン酸は強い抗炎症作用があり、副腎皮質
ホルモンの一つである塩類代謝ホルモンと同じ作用が
あるそうです。

 

様々な薬効があり、特に消化性潰瘍や去痰薬としての
効果があります。

 

グリチル酸アンモニウムの副作用

高血圧(偽性アルドステロン症)と浮腫(むくみ)

 

アメリカ合衆国では安全性の認められた調味料として
キャンディーや薬、タバコの味付けに用いられてるとのことです。

 

日本では、1970年代に安全性への不安のある
人工甘味料から植物由来のグリチルリチンが代用甘味料として、
植物由来のステビアと共に一般的に使用されるようになりました。

 

その後グリチルリチンにステロイド剤と同じような副作用が
発見されてから1日の摂取量を200ミリグラムに制限しました。

 

よく皮膚科で処方されるステロイド剤と薬効が似ており
化粧品などで多量に使用したり長期連用は避けたほうが
良いということです。

 

ロスミンローヤル1日服用量9錠中10mgのグリチル酸アンモニウムが
配合されています。

 

ごくわずかの量で副作用の心配のない量ですが
飲み合わせ等心配な方はかかりつけのお医者さんに
相談して下さい。

 

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